院長あいさつ

皆様、はじめまして美ら接骨院の院長です。
私は治療をする際、いつも心がけていることがあります。
それは、患者様一人ひとりを自分の家族だと思い、接することです。

家族?
と皆様は思うかもしれませんが、
これは、私の出身地沖縄の文化や習慣を大切にした、考えであり当院の治療方針でもあります。

太陽と美しい海といった豊かな自然溢れる沖縄は、
家族や地域との「絆」をとても大切にし、思いやりや豊かな心を育む文化や習慣に溢れる島で、今もその想いを大切にして皆、互いに支え合いながら暮らしています。

私は、治療をしていて思うのが、技術的なことはもちろんですが、
やはり患者様の立場や気持ちになって話を聞いてあげることが大切だと思うのです。

皆様は、もし家族の方が
「ここがすごく痛むんだ」、「ここが痛くてつらいんだ」などといったら、
「どうして痛いの?」、「どこかで転んだの?」、「ぶったの?」とその原因を聞き、
その上で、病院に行ったほうがいいよ、治療院にいってみては?とアドバイスをしたり、
痛みを和らげてあげようと一生懸命、さすったり、もんだりしますよね。

そして、医療機関に行った場合、原因をきき、痛みを治すことはもちろん、
その原因に基づいて、今後どのようなことに気をつけたらいいか聞きます。

そして、そのために皆が協力し共に支えあいながら治療に励みますよね。
その結果、今まで以上に家族の絆が深まっていきます。

表面的な痛みは確かに、手技や物理療法で緩和されますが、痛みの元の原因を知らないとまた同じことを繰り返してしまうのです。痛みはそれぞれ違いますし、たとえ同じ部位が痛んでも痛みの強さや鈍さが異なるものです。また怪我といった目に見えるものではなく、精神的な面から痛みが生じてしまう場合もあります。

どのようなことが原因でこのような症状になってしまったのか、
痛みの原因となる元と聞き出すには、やはり患者様の立場や気持ちになり、
またちょっとした不安や悩みなど何でも話しやすい家族のような思いで
治療する心が必要になると思うのです。

沖縄の文化や習慣を大切にし、いつでも患者様の立場や気持ちになって
しっかりと向き合い、そしてしっかり治してくれる、そんな温かい心で患者様を家族のように迎えることができる治療院でありたいと思っています。